不平等

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一人一票(2016参院)裁判 始まりました!
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一人一票(2016参院)裁判 始まりました!

 2016年7月10日施行参院選挙(選挙区)(本件選挙)に関する、1人1票裁判が始まりました。  今回の裁判でも、全選挙区(45選挙区)で原告が立ち、選挙の翌日(7/11)に、全14高裁・高裁支部で一斉提訴されました。  裁判の進捗状況などは、こちらのサイトで随時ご紹介させていただきます。  【今回の裁判で最も注目した...
「切り抜き」国民審査とは?
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「切り抜き」国民審査とは?

最高裁判所が、「憲法は一人一票を要求している」と判決すれば、一人一票は実現します。 国民が主権者です。 国会議員や最高裁裁判官は主権者ではありません。 国民は、一人一票反対の最高裁裁判官への有効投票の過半数∗の不信任票(×印)で、自らの手で、一人一票を実現できます。 ∗ 例えば、2010年の参院選の投票数は約5800万...
一票の不平等とは?
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一票の不平等とは?

住んでいる場所によって一票の価値が不平等になるという事態が、 いろんなところで起きています。 人口10万人につき議員1人という地域の住民が投じた一票に対して、 人口20万人につき議員1人という地域の住民が投じた票はその半分の価値しかない、 といったような不平等です。 これを「一票の不平等」と呼びます。 私たち「一人一票...
一人一票(2012衆院)裁判
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一人一票(2012衆院)裁判

(判決速報) 2013.11.20最高裁大法廷判決 (全文)(骨子)(多数意見要旨)(個別意見要旨) 写真をクリックすると、0.6票君の動画が始まります! 「人口比例選挙」=国民主権国家の必須要件 1 国民主権国家では、主権者(国民)が、国民の多数意見で、国会議員を通じて、国家権力(行政権、立法権、司法権の三権)を行使...
最高裁大法廷平成24年10月17日判決について
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最高裁大法廷平成24年10月17日判決について

a.  最高裁大法廷平成24年10月17日判決(平成23(行ツ)65)は、 (1) 「さきに述べたような憲法の趣旨、参議院の役割等に照らすと、参議院は衆議院とともに国権の最高機関として適切に民意を国政に反映する責務を負っていることは明らかであり、参議員議員の選挙であること自体から、直ちに投票価値の平等の要請が後退してよ...
最高裁大法廷平成23年3月23日判決について
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最高裁大法廷平成23年3月23日判決について

1. 最高裁大法廷平成23年3月23日判決は、一票の不平等の主因となる一人別枠方式は憲法に違反する状態に至っていると判示し、できるだけ速やかに1人別枠方式を廃止し、憲法の要請にかなう立法をするように命じました。 同判決における15人の最高裁裁判官の各意見 1人別枠方式は違憲状態であると判示した裁判官(多数意見)(12名...
裁判情報
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裁判情報

投票価値の不平等を定める公職選挙法は憲法違反であり、憲法は人口比例選挙(1人1票)を保障しているとの判決を求める裁判が「一人一票裁判」です。「一人一票裁判」は、古くは49年前に遡ります。昭和37年、当時司法修習生だった故越山康弁護士は、裁判官から1962年3月26日の米国連邦最高裁Baker 判決(Baker v. C...
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